動機は愛がいい

久しぶりになってしまいました。


前に書いたのは4月?それからというものまーた発熱して検査したり(陰性だった)怪我をしたりとなかなかな毎日を過ごしました…

怪我が本当に尋常じゃなくて(笑)歩行に困難をきたすレベルで本当は全然笑えなかった。。病院行ってレントゲンも撮ったら骨は大丈夫でした…6月半ばに怪我してまだ治療中。


怪我のせいでいろいろと困ることもあって、朝早く職場に行けない(バス停が遠くて膝が耐えられない)こととか、大好きな散歩もつらくなったこととか。戻れるならあの日に戻りたいと、久しぶりに後悔してしまっています。でも病院の看護師さんが本当にやさしくて、この人に会えて話せてよかったな〜と思えたのでもういいです。後悔おわり!


4月末からゴールデンカムイを一気に読みました。例に漏れずハマりまくり。笑いすぎ泣きすぎてまさに感情闇鍋って感じでした。推しは尾形😉

とはいえ、杉元も谷垣も鯉登少尉も月島も白石もみんな本当に最高で大好きになりました。もちろんアシリパさんも!!!

でもいちばん泣いたのはチカパシと別れるところだったので、わたしはやっぱり谷垣ニシパ推しかもしれん。

鶴見中尉は変な液が出てくるからニガテです。おもしろいけど、、かっこいいけど、、


尾形はまあちょっと違うような気もするけど、野心をもった、味方か敵かわからないみたいなキャラって本当惹かれるんですよね。ベジータとか、道蓮とか、峰不二子ちゃんとか、ヒソカとか(彼もちょっと違うかな)。

ドラゴンボールはなんやかんやピッコロさんなりベジータなり17号18号なりブウなり、戦い終わったら仲間になる的な感じがあるけど、ゴールデンカムイは本当に、いつ誰が敵になり味方になるのか予測できなすぎて、途中からもう白石しか信じられなくなった…。ハートを掴んで離さない感じ、野田カムイさすがです……。


五等分の花嫁もアニメ全部見て映画も行きました。推しは五月、ないしは二乃。でもみんなキャラが立っててすごかった。一花には腹が立ちすぎて花澤香菜が嫌いになりそうだった、、


高木さんも映画行きました。高木さんのことばっかり見ちゃうけど、実は西片ホントすごいなと気づいて感動してしまった。


そして噂の宝石の国も読みました。自分らしさを見つけようとするとき、損得勘定ではいけなくて、ただ自分の意思でやりたいようにやる、その上で自分らしさを見つけていかないと、フォスフォフィライトは結局誰かのためなのか、自分のためなのか分からないまま彷徨っていたように見えてつらくて。とにかく難しかった。漠然とした不安と孤独でモヤモヤ〜とした。


ハコヅメも一旦休載になりました。最後のシリーズは鬱展開すぎたけど、それでも日々を生きないといけないのってみんな一緒で、そんな限界な中で働いている世界のみなさんには敬意をもって接したいと思った。そしてなにより、自殺は周りに責任を押し付けるだけの最低な行為だと思った。。


スパイファミリーも追っています。最近のシリアスな話がとても考えさせられるもので、特に63話では最後に管理官が「楽して答えを得ようとするなド新米 自分の頭で考え続けろ」という金言をくださった。このご時世に必要なことだなあ。最高の漫画です。


他にもいろいろ読んだり見たりしたような気もしますがわすれてしまいました。推しの子も追っている、ファブルはもうすぐ読み終わりそう、進撃の巨人ももうすぐ読み終わりそう。進撃の巨人はホントーーにおもしろくてすごい、最初は絶対好きにならんわって思ってたけど,気づいたらどハマりしてました。虜、、


音楽は相変わらずミスチルスピッツなど。藤井風もちょっと聞いたりします…


いろいろつらいことが多くて、朝起きられない日もあるけれどなんとかがんばります。人生一度きり、いろんなことにチャレンジしたいです。まとまらないけどおわり!